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「ガイオ・テクニカル・デイ 2011春 〜モデル開発始動〜」 開催のご案内 / 日本初 実装とモデリングに対応可能なモデル開発部隊発足

「ガイオ MBD/MDDソリューションセミナー 2011」 振替開催のご案内

「モデルベース開発」「モデル駆動開発」キーテクノロジーの動向と 最新開発検証ツールをご紹介
制御工学の第一人者である電気通信大学 新誠一 先生のご講演
エクスモーション、MKS Integrity、スパークスシステムズジャパン、BTC Japanパートナー各社製品のご紹介

大盛況の内に終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

 

 

 


開催のご案内


【本セミナー振替開催のご案内】

東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災された皆様、ご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

3/16に開催を予定しておりましたプライベートセミナーは、東日本大震災の影響により勝手ながら中止させて頂きました。お申し込み頂いた方には、申し訳けございませんでした。

このたび、6/1(水)に開催日、会場を改めまして開催させて頂く運びとなりましたのでご案内申し上げます。ご参加をよろしくお願い致します。

【本セミナーの企画に関しまして】

ガイオ・テクノロジーは、既設受託開発部隊を再編し、「モデルベース開発」「モデル駆動開発」に対応した開発事業を2011年4月より正式にスタート致しました。レガシーなプログラム資産からSimulink/Stateflowモデルへの移行サービス、リファクタリングサービスや、モデルベース開発への移行を念頭にした開発プロセス整備や開発環境整備のコンサルテーション、ソリューションを実施しておりますが、「モデル維新」に呼応すべく、弊社開発部隊にMBD/MDDの開発能力を具備させ、新たに事業としてスタートしております。

今回の事業新編にあたっては、単に、MBD/MDDへの対応能力を身につけるだけでなく、モーターの制御開発に関連する専門知識と能力を身につけるべく、長期間にわたり訓練を施してきました。モーター制御とモデル、実装コード化、検証、が今回事業のキーワードといえます。

今回のセミナーでは、制御工学の第一人者である電気通信大学の新 誠一先生のご講演、モデルベース事業のパートナー各社のご講演を交え、モデルベース開発、モデル駆動開発の最新動向を分かり易く解説致します。


開催概要

・セミナー名称 : ガイオ MBD/MDDソリューションセミナー 2011
・開催予定日 : 2011年6月1日(水)
・時間 : 10:30 - 17:00 (10:10受付開始)
・会場 : 東京国際フォーラム G701会議室 (※会場が変更となっておりますのでご注意ください)
  (JR 有楽町駅、東京メトロ 有楽町駅、日比谷駅 など)
アクセスマップ: http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html
・受講料 : 無料
・募集定員 : 80名

お申し込み方法

お申し込みが定員に達しましたので、受付を閉め切りました。
またの機会のご参加をお願い致します。


セミナープログラム

■10:30〜11:30
【パートナー講演】 MBDの課題を解決する上流ソリューションと、レガシーリファクタリングのご紹介

(株)エクスモーション 専務取締役  渡辺 博之 様

MATLAB/Simulinkによるモデルベース開発(以下、MBD)を進めて行く上で、保守性の高いモデルを構築するためには、上流工程における「要求の形式化」と「アーキテクチャ検討」の2つが重要になります。本セッションでは、その2つを中心に、弊社で実施しているMBDの上流工程での活動内容をご紹介いたします。また、後半では、MBDへの移行が難しい既存のレガシー資産を抱えていらっしゃる方を対象に、効果的な派生開発の進め方と、それと並行して品質改善を無理なく行うレガシーリファクタリングについてご紹介いたします。今回のレガシーリファクタリングでは、「設計技術のエクスモーション」と「検証技術のガイオ・テクノロジー」双方の強みを活かし、レガシー資産を安全な手法で高品質に変えていくことの出来るソリューションを目指します。

■11:30〜12:00
モデルベース開発時代に向けての資産移行サービス 〜レガシー資産は捨てますか?活かしますか?〜

ガイオ・テクノロジー(株) 基盤開発センター 事業部長 橋本 一也

自動車分野ではモデルベース開発(MBD)による開発が進んでいますが、従来の資産を如何に早く、安く、効率よく、MBDに適用できるようにするかが課題となっています。弊社では、この課題解決のためにリバースモデリング代行サービスを提案しています。
リバースモデリング代行サービスとは、仕様やソースコードからモデルに変換する作業を行うサービスです。単純にモデルに変換するだけではなく、コード動作とモデル動作の一致性の確認も行ないますので、コードと同じ動きをするモデルを整備することができます。本セッションでは、これまで行ってきたリバースモデリングの事例を交えて、コードベース時代の資産を如何にモデルベース開発時代の資産に移行するかの技術面のポイントを解説致します

<<昼食休憩、製品展示 12:00-13:00>>
※昼食は会場周辺にて各自でお取り頂きますようお願い致します。


■13:00〜14:00
【招待講演】 モデル維新!-日本の夜明け-

電気通信大学 電気通信学部 システム工学科 教授 工学博士 新 誠一 様

UMLやMATLAB/Simulinkなどを使ったモデル開発の流れが加速している。モデル利用は設計、実装、検査、販売、維持、管理、再利用、破棄など全ての分野に波及する。これはソフトに留まらず、もの造り自体の革命である。しかも、擦り合わせ主体の日本方式のシステム化にも繋がる。これをモデル維新と呼ぼう。日本の復興である。ソフトの開発者も、ハードの開発者も、この維新の始まりに集っていただけることを望む。

■14:00〜14:40
モデル維新!の先駆け ガイオ モデル中核開発事業について 

ガイオ・テクノロジー(株) 事業推進担当 執行役員 岩井 陽二

ガイオ・テクノロジーは、既設受託開発部隊を再編し、「モデルベース開発」「モデル駆動開発」に対応した開発部隊を2011年4月より正式にスタート致しました。既に、レガシーなプログラム資産からSimulink/Stateflowモデルへの移行サービス、リファクタリングサービスや、モデルベース開発への移行を念頭にした開発プロセス整備や開発環境整備のコンサルテーション、ソリューションを実施しておりますが、「モデル維新」に呼応すべく、弊社開発部隊にMBD/MDDの開発能力を具備させ、新たに事業化することとしました。本セッションでは、モデルベース開発におけるガイオのスキルとアドバンテージを分かり易く紹介致します。

<<休憩、製品展示 14:40-15:00 >>


■15:00〜15:30
【パートナー講演】 MKS Integrityとガイオ様ツール連携の価値 

MKS Integrity(株) マーケティングマネージャー 中澤 好明様

現在、日本のOEMやサプライヤでは、要件からテストまでソフトウェア・エンジニアリングを総合的にサポートするソリューション「MKS Integrity」の導入が急速な広がりを見せています。MKS Integrityが、フェーズ毎に断片化された他社のツール類と異なる点は、
シングルアーキテクチャ、シングルリポジトリによる、要件からテストに渡った抜群のトレーサビリティと、開発現場に豊富な機能をご提供できることです。今回は、このMKS Integrityの概要と、ガイオ様ツールとの連携によって、MBDにおいて発揮されるパワー、およびそれがもたらす価値について、ご紹介させていただきます。

■15:30〜16:00
【パートナー講演】 UMLの導入のメリットと2つの問題点とは? 

スパークスシステムズジャパン(株) 代表取締役 河野 岳史 様

組込み機器の設計開発の現場において、UMLは全体として見れば普及率はまだまだの状況ですが、少しずつ広まって来ています。本セッションでは、UMLの概要や特徴・現在の状況などを紹介します。また、設計開発全体を通してUMLを活用していくと、2つの問題点に直面することが少なからずあります。この点について説明し、解決策を紹介します。

■16:00〜16:30
【パートナー講演】 モデルとコードの一致性確認を実現するMC-CheckerとEmbeddedTesterの連携 

BTC Japan(株) 代表取締役 萩原 勝 様

ガイオ・テクノロジー社のMC-CheckerとBTC Embedded Systems社のEmbeddedTesterをツールチェーンとして使用することにより、最大100%のMC/DCカバレッジを有したテストベクタを自動生成し、モデル、コード、CPUを含む実装コード環境でのシミュレーションならびにそれらのシミュレーション結果の比較を容易に行うことができます。このツール連携により、機能安全規格、ISO26262DISで要求されているバック・ツー・バックテストを実現することが可能となります。本セッションでは、MC-CheckerとEmbeddeTesterの連携について、ワークフローにおける位置づけとその手法に関して具体的な説明を行います。

■16:30〜17:00
MC-Checkerユーザー事例 

ガイオ・テクノロジー(株) 営業部 マネージャ 猪狩 秀夫

近年のモデルベースによる自動車制御ソフト開発では、MATLAB/Simulinkを使用して制御仕様作成し、シミュレーションによる制御仕様の検証を行った後、オートコーダーによりECUへの組込みコードを自動生成する試みが盛んになっています。オートコーダーを使用した開発は、ソフトウエア作成工数を大幅に短縮できるメリットがありますが、一方で、ソフトウエア検証プロセスの効率化を進める点で課題が残されています。本セッションでは、ガイオのモデル/ソフトの一致性検証ツール「MC−Checker」のモデルベースによる自動車制御ソフト開発への適用事例をご紹介致します。

<<製品展示 17:30 終了予定>>

 

 



(上の写真は 2010/6/30 開催のガイオテクノロジー プライベートセミナーの模様です。)

参考情報・リンク