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プロトビルダー HMI仕様・プロトモデル設計ツール

プログラミングスキルを必要としない 簡単操作の製品仕様作成ツール
HMI仕様作成者とソフト開発者のコミュニケーションを円滑にします


製品の特長

プロトビルダーは、製品開発の前に、実際の製品イメージを用いて製品仕様の完成度を高める、製品仕様・プロトモデル設計ツールです。HMI仕様設計者とソフト開発者とのコミュニケーションを円滑にし、ソフト開発に入ってからの手戻りをなくします。ユーザビリティを評価するオプション製品「GAP FINDER」との連携もサポートしています。

プロトビルダー画面

完成度の高い仕様書は、開発の手戻りをなくします

製品における不具合の原因の多くは、その仕様にあるといわれています。仕様の不備は、無駄な「手戻り」を多く発生させ、開発効率化の最大の障害となります。ソフト開発の前の段階で、製品仕様の完成度を可能な限り高めておくことが、開発プロジェクトをスムーズに進行し、不具合のない顧客満足度の高い製品作りを可能にする最大のポイントです。

プロトビルダーは仕様作成・受け渡しを効率化し
仕様設計者とソフト開発者のコミュニケーションを円滑にします

プロトビルダーは、実際の製品のイメージ通りに動作する仮想的なモデルを作成可能なプロトタイピングツールです。作成した動作モデルを仕様情報として受け渡しすることで、仕様設計者が意図した内容を正確に伝えることが可能となります。 他部署、協力会社、海外のスタッフとの仕様のやり取りを円滑化し、誤解や開発の「手戻り」を無くし、確実な製品開発を可能にします。

プロトビルダーは顧客満足度の高い製品作りを可能にします

製品開発の前に、プロトモデルの製品動作を提示することで、各部門やエンドユーザからの要求を、具体的な形でいち早く製品開発にフィードバックすることができます。また、プロトモデルを使用した操作性のテストを実施することで、製品モデルの使いやすさを、事前に評価することも可能です。

機能の概要

ユーザを選ばないワープロ・お絵かきツールの感覚で
動作モデルを作成可能な「モデルシミュレータ」基本モジュール

プロトビルダーは、開発する製品の動作仕様を設計するための統合ツールです。製品の状態を「紙芝居形式」で設計していく分かり易い考え方を持ち、製品動作の設計にもプログラミングの知識は全く必要ありません。 ワープロ感覚で製品のGUI画面に文字を書き込み、必要なアイコンなどをビットマップファイルから貼り付けるだけの簡単な操作性が特徴です。製品企画担当者が、思いついた仕様をそのまま直感的に作成していくことも十分に可能です。

モデルシミュレータ

作成したモデルを 誰でも閲覧可能な「プロトプレイヤー」

作成した製品モデルを配布して、自由に回覧するために、閲覧・再生専用アプリケーション「プロトプレイヤー」を用意しています。作成したモデルを閲覧するだけであれば、プロトビルダーのライセンスは必要ありません。プロトビルダーには、日本語版/英語版両方のプロトプレイヤー再配布ライセンスが含まれています。他部署、国内の協力会社、海外の支社との、動作モデルを用いた仕様のやり取りを可能にします。
※プロトビルダー/プロトプレイヤーは、同一のアプリケーションです。USB/プリンタポートにハードウエアライセンスキーを装着したPCのみ、「プロトビルダー」として動作いたします。

プロトプレイヤーの利用

プロトモデルから印刷用仕様書を自動作成する
「印刷仕様書作成」モジュール

プロトビルダーで作成したモデルから、状態遷移図をベースにした操作手順仕様書や機能仕様書を一括して作成する「印刷仕様書生成モジュール」を用意しています。目次、状態遷移表、機能毎の状態遷移図、使用部品の一覧表など、製品設計のための仕様情報を、一冊の仕様書の形で自動作成します。プロトビルダーが生成する印刷仕様書に、自由にコメントを追加する「付箋機能」も備わっています。通常のワープロで作成する仕様書と同様の感覚で、最小限の工数で、仕様書を作成することが可能です。

印刷仕様書
印刷仕様書の出力例

HTML仕様書出力例
HTML仕様書出力例

機能単位のプロトモデルを組み合わせる「プロトマネージャ」
シリーズ製品モデルの作成や 分業作業を容易にします

「プロトマネージャー」は、プロトビルダーで機能単位に作成した動作モデルを自由に組み合わせて、機能を統合した新しいモデルを作成するための機能モジュールです。 プロトマネージャーは、各々の機能モデルには変更を加えず、相互の状態遷移情報のみを追加する仕組みとなっています。下の例では、プロトビルダーで「共通機能」モデルを修正すると、それを含むすべての統合モデルに反映されます。

仕向けモデル作成

複数のメンバーで分業作業を行う際にも、機能単位に分担したモデルモデルを「プロトマネージャ」で、1つの製品モデルに統合することができます。

分業モデル作成

機能別のモジュールを組み合わせて ご購入頂けます

プロトビルダーは、機能別モジュールで構成されています。これらのモジュールは、皆様の運用形態に合わせて、必要なモジュールを組み合わせてご購入頂けます。複数ライセンスのご導入には、無駄のない、経済的なモジュール組み合わせが可能です。

プロトビルダーの機能モジュール

機能モジュール 機能の内容
モデルシミュレータ(基本モジュール) 動作モデル作成、シミュレーション実行機能
(※この基本モジュールに以下の2つのいずれか、又は両方を組み合わせてご購入頂けます。)
印刷仕様書生成 モジュール モデルシミュレータで作成した動作モデルから、状態遷移図などの各種チャートを生成する機能
モデルマネージャ モジュール モデルシミュレータで作成した複数の動作モデルを統合した、新しい組み合わせモデルを作成する機能


手軽に利用頂ける 特別バージョン「LE」

お求めやすい 価格で、手軽にプロトモデル作成をスタートして頂ける、特別仕様バージョン「プロトビルダーLE」を提供しています。
詳細はプロトビルダーLEのページをご覧下さい。

動作環境

稼働OS(ホストPC)

  稼働OS: Windows 2000 / XP
  PC: IBM PC/AT互換機(NEC PC-9800シリーズはサポートしておりません)
  拡張端子: ライセンスキーを装着するためのUSB端子(使用中は常に装着している必要があります)

快適に作業するための推奨スペック

  Pentium相当のCPU 1GHz以上
  30MB以上のHDD空き容量(インストールに必要な容量)
  32000色以上の表示が可能なXGA以上のモニタ(256色モードはサポートしておりません)
  512MB以上のメモリ(WindowsXPの場合: OSやその他環境に依存します)


参考資料 (GAIO CLUBより)