プライベートセミナー 「脅威分析から始まるサイバーセキュリティ対策とセーフティとのエンジニアリングプロセス連携」

プライベートセミナー 「脅威分析から始まるサイバーセキュリティ対策とセーフティとのエンジニアリングプロセス連携」


※本セミナーは終了いたしました。


開催のご案内

組込み業界で急速に進展するIoTへの取り組みに比例し、セキュリティへの関心は高まってきています。セキュリティの論考において脅威分析は、最も知られた手法の一つです。本セミナーではATA/FTAをサポートする記法と、 それに対応したツールの紹介を織り交ぜながら、脅威分析を設計開発や検証と どう活かせるのかについて、最前線で活躍される皆様に講演いただきます。
また、エンジニアリングプロセスで先行する、セーフティーの分野で第一線で 活躍されている皆様とのパネル討論から、セキュリティとセーフティーを 如何に連携し、問題解決してゆけるのかを、このイベントを通じて活動・検討のヒントを見出していただければ幸いです。

専用ページからの事前登録制となっております。受講無料ですので、是非ご参加下さい。

開催概要

・セミナー名称 : 脅威分析から始まるサイバーセキュリティ対策とセーフティとのエンジニアリングプロセス連携
・開催予定日 : 2017年6月7日(水)
・時間 : 13:00 ~(予定) 12:40受付開始
・会場 :  新横浜 イノテック本社ビル 2Fセミナールーム
       神奈川県横浜市港北区新横浜3-17-6
       JR・横浜市営地下鉄 新横浜駅
       アクセスマップ: Google Map(イノテック本社ビル)
・受講料 : 無料

お申し込み方法

 ※お申込みは受付を終了いたしました。

セミナープログラム

※プログラム内容は変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。

■13:00~13:40 (40分間)
【基調講演】製品セキュリティの事例と課題

IoT化が進む中で、製品に対してセキュリティが強く求められるようになってきた。一方でデバイスメーカにおいては、セキュリティ向上のために、「何を」「誰が」「どこまで」実施するかを悩みながら、様々な取組みを検討・実施している。
本発表ではセキュリティが必要とされる背景・事例等を紹介すると共に、 パナソニックの取組みや、製品セキュリティにおける課題について講演する。

パナソニック(株)  製品セキュリティセンター  製品セキュリティグローバル戦略室
主幹技師
中野 学様

■13:40~14:10 (30分間)
【自社講演】脅威分析の重要性と脅威分析支援ツール「Seculia」のご紹介

セキュリティ対策の要のひとつである脅威分析の概要と重要性について 概説する。セキュリティ脅威分析手法として広く使われている、アタックツリーを採用したセキュリティ分析支援ツール「Seculia」と脅威分析手法導入支援のサービスも紹介する。

ガイオ・テクノロジー(株)

■14:10~14:55 (45分間)
【招待講演】自動車セキュリティの脅威と強化技術

近年、自動車に対する脅威事例が多数報告されており、セキュリティ強化が必要とされている。一方で、セキュリティ強化技術も様々であり、標準化が進められるなど、今後発売される自動車には順次対応が進められていくことが予想されている。
本発表では、自動車のセキュリティの脅威とそれに対する強化技術について概説した後、今後の自動車におけるセキュリティ強化の重要性について議論する。

名古屋大学 大学院情報科学研究科 附属組込みシステム研究センター
特任准教授
倉地 亮様

 

<<休憩 14:55~15:15 (20分間)>>

 

■15:15~15:55 (40分間)
【ご講演】セーフティとセキュリティの統合とその課題

現在、安全が重要視されるシステム(自動車、原子力、プラント制御、他)において、セキュリティ上の脅威による安全への侵害が問題視されてきている。そこで課題として挙げられているのは、侵害の分析のやり方、その際のリスクアセスメント方式、安全要求とセキュリティ要求の間の調整、開発プロセスの確立等、である。
本発表においては、何が問題なのか、どのような方式が提案されているのか、今後、解決すべき問題点が何なのかを示す。

(株)シーエーブイテクノロジーズ 代表取締役社長
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 ソフトウェアアナリティクス研究グループ
招聘研究員
田口 研治様

■15:55~16:25 (30分間)
【ご講演】自動運転時代の制御系安全設計とセキュリティ対策

自動運転・自律走行、コネクテッド、ビッグデータ、ディープラーニングAIなどのキーワードが飛び交う中、自動車制御系のセキュリティ対策をどのように扱えばよいのかを、ISO26262が提供する基本思想を拡張して超単独車両レベル安全アーキテクチャの視点から考える。

DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン(株) 機能安全部
プリンシパルエキスパート/シニアディレクター
安全コンセプト記法研究会(SCN-SG)
チェアマン
山下 修平様

■16:25~17:25 (60分間)
【パネル討論】 セキュリティとセーフティ(仮題)

ご講演者の皆様によるディスカッション

・(株)シーエーブイテクノロジーズ 田口 研治様
・名古屋大学 倉地 亮様
・パナソニック(株) 中野 学様
・DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン(株) 山下 修平様
・ガイオ・テクノロジー(株) 大西 建児

<<終了 17:30(予定)>>

 

 

会場の模様

ガイオ SecuLia製品紹介

パネルディスカッション