安全コンセプト記法研究会(SCN-SG)オープンカンファレンス2017 開催のご案内

安全コンセプト記法研究会(SCN-SG)オープンカンファレンス2017 開催のご案内


【安全コンセプト記法研究会(SCN-SG)オープンカンファレンス2017 開催のご案内】

<SCN-SG メインスポークスマン DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン 山下様のごあいさつ>

 本年8月に、「SCDL仕様書Ver.1.3」がリリースされました。
今回の仕様書のリリースに伴い、この度、昨年に引き続き、10月18日(水)にオープンカンファレンス(SCN-OC)を開催することとなりました。
利用者の広がりをみせているSCDL。最新のステータスを、ぜひ、この機会にご覧ください。

 

<カンファレンス概要>

 今回のカンファレンスセッションは、午前と午後の2部構成となっており、個別にお申し込みが可能です。

 ■午前の部 : 『セッション1-実習からSCDLの効果を体感しよう
 今年5月に東京(ビックサイト)で開催されました「第20回 組込みシステム開発技術展(ESEC2017)」の企画セミナーでご紹介した「最新の安全コンセプト構築法」を取り上げ、「安全コンセプト記述言語(SCDL)*1」を用い、自動車の制御開発の現場で活躍する設計者、レビューア、スペシャリストが、ご参加者と一緒に課題実習を通して、最新の安全コンセプト構築法の有用性を実践的に解説致します。

 ■午後の部 : 『セッション2-ここまで来たSCDL 研究会活動報告
 OEM様による招待講演および、研究会メンバよるWG活動の成果報告や適用事例の発表、SCDLにおけるセーフティとセキュリティの関係について、ご紹介させていただきます。

 

<現在の研究会活動について>

 「安全コンセプト記法研究会(SCN-SG) *2」は、2014年夏より「安全コンセプト記述言語 (SCDL)」の提唱者である、同社の山下様をチェアマンとして、安全コンセプト記法の標準化を議論検討する勉強会としてスタートし、定期開催しております。
 早いもので、同研究会を立ち上げてから、今年で3年目をむかえ、今では回を追うごとに、ご参画企業・団体のご登録者が増え、80名を超えるメンバがお集まりいただいております。
ワーキング活動も、仕様書サブワーキングをはじめ、ユースケースサブワーキング、ソフトサブワーキング(第一期活動終了)、メタモデルサブワーキング、セキュリティサブワーキング(設立討議中)、ツールサブワーキング(設立討議中)、と活発な活動を続けております。
 本年8月には、活動の成果として「SCDL仕様書Ver.1.3」をリリース致しました。更に同研究会より派生したSCDLのサブワーキンググループの活動にも力を入れています。

 今回のカンファレンスで、SCN-SGでの成果を広く皆様と共有させていただき、日ごろ皆様が抱えていらっしゃる、安全コンセプト設計上の課題や悩みを解決いただくための一助にしたいと考えております。

 *1Safety Concept Description Languageの略
 *2Safety Concept Notation Study Groupの略

 ※本カンファレンスのお申し込みに際し、共催出展企業に皆様のお申し込み情報を開示させて頂くことを、予めご了承ください。

                                   【安全コンセプト記法研究会(SCN-SG) 事務局】

 

 

▼【安全コンセプト記法研究会(SCN-SG)オープンカンファレンス ご案内ページ】
http://www.scn-sg.com/

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【開催概要】
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【Safety Concept Notation Open Conference 2017 名古屋(SCN-OC 2017 名古屋)】
■ 主催 :ガイオ・テクノロジー(株)
■ 協賛 :安全コンセプト記法研究会(SCN-SG)
■ 開催日:2017年10月18日(水) 10:00~17:30(受付開始:9:30~)
■ 会場 :「AP名古屋.名駅」 8F B+C+D会議室
〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-10-25 名駅IMAIビル8F
TEL:052-561-1109(会場受付)
▼【「AP名古屋.名駅」ホームページ】
https://www.tc-forum.co.jp/kansai-area/ap-nagoya/

■ カンファレンス構成 :午前『実践コース』午後『管理者向けコース』の2部構成

■募集人数
 午前の部 『セッション1-実習からSCDLの効果を体感しよう』  :  50名(最大)
 午後の部 『セッション2-ここまで来たSCDL 研究会活動報告』 :120名(最大)

■ 参加費用 :無料
▼【会場アクセス】
https://www.tc-forum.co.jp/wp-content/uploads/2016/08/apnagoya.png

  ○JR名古屋駅 桜通口(東口)より徒歩約5分
  ○名鉄/近鉄名古屋駅より徒歩約2分

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【情報交換会 開催のご案内】
カンファレンス終了後、17:40より 「情報交換会」 を開催予定です。
ぜひ、ご参加ください。

17:40~19:30 「情報交換会」(会場:8F A会議室)
※カンファレンス会場の隣りです。
 参加費: 無料

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【デモコーナー】
当日は、会場にてツールベンダーを中心に、デモ展示を行う予定です。

<出展企業> 計:7社 ※50音順

■ガイオ・テクノロジー(株) 様
    https://www.gaio.co.jp/
■(株)構造計画研究所 様
    http://www.kke.co.jp/
■スパークスシステムズジャパン(株) 様
    https://www.sparxsystems.jp/
■SOLIZE Enginnering(株)様
    https://www.solize-group.com/engineering/index.html
■(株)チェンジビジョン様
    http://astah.change-vision.com/ja/
■DNV GL ビジネス・アシュアランス・ジャパン(株)様
    https://www.dnvgl.jp/
■(株)DTSインサイト(旧 横河ディジタルコンピュータ) 様
    https://www.dts-insight.co.jp/product/eps_tool/microtracer/index.html

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【お申し込み方法】
本カンファレンスは事前登録制です。
お申し込みは、こちらからお願いいたします。

午前の部と午後の部の2部構成となっておりますので、午前と午後でお申し込みが別となります。
ご注意ください。

SCN-OC 2017 名古屋 お申し込みページ

 ①【午前の部『セッション1-実習からSCDLの効果を体感しよう』お申し込みページ】
      http://www.gaio.co.jp/cgi_event/event.cgi?event=event_SCN-SG_AM

 ②【午後の部『セッション2-ここまで来たSCDL 研究会活動報告』お申し込みページ】
      http://www.gaio.co.jp/cgi_event/event.cgi?event=event_SCN-SG_PM

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【カンファレンス プログラム】(予定)
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※カンファレンス内容は、現在、一部調整中のものがございます。
 また、講演者の諸事情により内容が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

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【午前の部『セッション1-実習からSCDLの効果を体感しよう』】10:00~12:30
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■10:00~10:05 (5分)
 『オープニングトーク(午前の部)』

DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン(株)
機能安全部
プリンシパル・テクニカル・エキスパート
山下 修平様

■10:05~10:25(20分)
 『SCDL登場の背景』

DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン(株)
機能安全部
プリンシパル・テクニカル・エキスパート
山下 修平様

■10:25~11:10(45分)
 『課題提示と課題取り組み』

(株)アドヴィックス
技術統括部 MB・FS推進室
主査
河野 文昭様

■11:10~11:45(35分)
 『課題のレビュー』

ガイオ・テクノロジー(株)
テスティング エバンジェリスト
シニアコンサルタント
大西 建児

■11:45~12:10(25分)
 『SCDLの基本』

カルソニックカンセイ(株)
研究開発センター・本社電子事業本部
電子戦略推進グループ
ISO26262推進
佐々木 喜好様

■12:10~12:30(20分)
 『模範解答の解説』

(株)チェンジビジョン
執行役員 モデリング事業部
部長
岩永 寿来様

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            12:30~13:30(60分)  ランチブレーク
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【午後の部『セッション2-ここまで来たSCDL 研究会活動報告』】13:30~17:25
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■13:30~13:40 (10分)
 『オープニングトーク(午後の部)』

DNVビジネス・アシュアランス・ジャパン(株)
機能安全部
プリンシパル・テクニカル・エキスパート
山下 修平様

■13:40~14:20 (40分)
 招待講演(1): 『SCDL適用事例アップデートと今後』

【概要】
 ISO26262を基盤とする機能安全コンセプトの設計及び検討手法の現状についてSCDL規格の
   活用事例と共に紹介する。
   また、今後の自動車安全開発においてのSDCL規格及び関連するツール開発の可能性についての
   展望と考察を行う。

 日産自動車(株)
 電子技術・システム技術開発本部
 電子アーキテクチャ開発部
 電子アーキテクチャ開発グループ
 越山 勉様

■14:20~14:40 (20分)
 『SCDL 各サブワーキンググループの活動紹介』

【概要】
 安全コンセプト記法研究会(SCN-SG)のメンバを中心に参画メンバを募り、活動を行っている
   各サブワーキンググループ(仕様書、メタモデル、セキュリティ、ユースケース)の活動について
   ご紹介します。

 SCDLユースケース サブワーキンググループ リーダー
 (株)アドヴィックス
 技術統括部 MB・FS推進室
 主査
 河野 文昭様

■14:40~15:10 (30分)
 研究会メンバ講演: 『SCDL適用事例のご紹介』

【概要】
 自動車用電子装置におけるISO26262機能安全活動において、機能安全コンセプト、技術安全
 コンセプトをSCDL記法で記載した事例、見せ方の工夫、及び、その効果についてご紹介する。
 (安全機構の具体例については含まれておりません。)
 取引様とのISO26262活動を通しての気づきについてご紹介する。

スズキ(株)
開発監理部
専任職
村松 稔久様

■15:10~16:00 (50分)
 ツール連携について:
 『安全コンセプトを核とした開発プロセスとツールチェーンの紹介』

【概要】
 SCDLで記述した内容について、開発プロセスで利用する他のツールと連携させることで、
   SCDLで記述することの価値がさらに高まります。
 このセッションでは、SCDLで作成した内容を複数のツール間でやりとりする流れをデモで
   紹介し、SCDLのさらなる活用の可能性をご覧いただきます。

スパークスシステムズ ジャパン(株)
代表取締役
河野 岳史様

(株)構造計画研究所
製造企画マーケティング部
品質・安全デザイン室
室長
宮本 秀徳様 

ガイオ・テクノロジー(株)
エンジニアリングサービス本部
技術戦略室
技術戦略2グループ
高山 剛

(株)DTSインサイト
第一事業本部 第一事業部
組込みプロダクト部 開発課
課長
妹尾 覚様

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            16:00~16:15(15分)  コーヒーブレーク
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■16:15~16:55 (40分)
 招待講演(2): 『Safety and Security co-engineering の概要と最新の研究動向』

【概要】
 セーフティとセキュリティの統合に関する方法論は、自動車、鉄道、航空機、原子力など
 セーフティが重要視されるシステム(Safety Critical Systems)において、セキュリティからの
 セーフティへの侵害が顕在化する中で、方法論の確立が望まれている。
 本分野は、近年、「safety and security co-engineering」という名称で研究が進んでいる。
 本講演においては、この新しいエンジニアリング方法論の概要、最新動向を概観し、さらに
 SCDLセキュリティSWGにおける活動を紹介する。

(株)シーエーブイテクノロジーズ
代表取締役社長

国立研究開発法人 産業技術総合研究所
情報技術研究部門
ソフトウェアアナリティクス研究グループ
招聘研究員(博士)
田口 研治様

■16:55~17:25 (30分)
 『Q&Aパネルディスカッション/クロージング』

安全コンセプト記法研究会(SCN-SG)メンバおよびご講演者

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17:40~ 情報交換会>

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以上