ガイオのXASS-Vシリーズ クロス開発ツールは、ツール(Cコンパイラ、アセンブラ、デバッガ)の中心にあたる本体「カーネル」と、MPU毎の「定義体」と呼ばれるファイルで構成されております。 ツールを使用するためには、この本体と定義体をインストールする必要があります。 その他、フレームワーク(Windows版のみ)、マニュアルなども必要になります。