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FAQ / カバレッジマスターwinAMS

シミュレータ実行に関する問題

452_02 : シミュレータを起動時にInvalid Operation code found [code = 16] (pc=********)のエラーが表示され動作が止まります。

【質問】
カバレッジマスターでテスト実行のためにシミュレータ起動ボタンを押すと、シミュレータ(System-G)のアウトプットウインドウに「Invalid Operation code found [code = 16] (pc=********)」が表示され、動作が止まります。この原因は何でしょうか?

【回答】
Invalid Operation code foundのメッセージは、動作中のマイコンシミュレータが解釈できない命令コードがフェッチされた場合に表示されます。

このエラーが発生する原因は様々で、以下の様な場合が考えられます。

・マイコン種別や型番、エンディアン、ARMコード/thumbコード等マイコンモードが正しく選択されていない
・テストに入ってから発生する場合であれば、対象のプログラムが暴走してしまっている
 (暴走の原因は様々で、スタックオーバーフロー、NULLアクセス、テストデータ設定ミス等があります。)

マイコン型番の選択は、「ファイル」メニュー→「プロジェクトの基本設定を変更」で確認できます。また、マイコンの種類や型番によっては、「起動設定」ビューの「シミュレータ起動オプション」への指定が必要なものもあります。

対応方法としましては、このエラーが発生するまでの経過をトレースして、発生原因を探るしかありません。弊社サポート窓口にお問い合せ頂く際には、以下の方法でログを収集して下さい。

[実行ログの収集方法]

1)「起動設定」ビューにて「スタートアップコマンドファイル」の「編集」ボタンでファイルを開きます
2)スタートアップコマンドファイルの最後に、以下の記述を加えて保存します

set verify ; マクロコマンドの実行状態をシミュレータのコマンドウインドウに出力する
set trace/subroutine=yes ; 全ての命令実行をログに出力する

3)テストCSVを選択し、「シミュレータ起動」ボタンで、エラーが発生するまでテスト実行します
 ※上記のコマンドを追加した場合、テスト実行にかかる時間は、2桁程度遅くなりますのでご了承下さい。

4)プロジェクトのカレントディレクトリに、ログファイル「systemg.log」が生成されます。
 ※このファイルに、エラーが発生するまでに実行されたアドレス等の情報が記録されています。
  このファイルをサポート宛に送付して下さい。

より詳しい参考情報ございます。ご参照下さい。↓
[FAQ] 000_01: シミュレータがエラーで止まってしまいます。エラーの原因を調査するために、動作状態をログに出力して確認する方法はありませんか?

 

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