バージョンアップ情報のお知らせ(PROMPT)
平素より弊社製品をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
以下製品のバージョンアップを実施致しました。
バージョンアップ情報
【対象製品】PROMPT
【製品バージョン】V3.2
【リリース日 】 2026年03月23日
バージョンアップ内容
機能改善
・MATLAB Ver対応
-動作環境としてMATLAB R2025bに対応しました。
・Signal Editor対応
-ハーネスモデルのテストデータ入力用ブロックとして、従来のSignal Builderに加えSignal Editorをサポートしました。
既定および推奨はSignal Builderです。MATLAB R2018b以降で切替可能です。
動作改善
・Stateflowカバレッジ計測・テスト生成の改善
-同じChart内の他のオブジェクトに対するテスト生成が継続可能になりました。
-Simulink Functionが含まれるモデルや、遷移の複合条件にイベントが含まれるモデルにおける制限を緩和しました。
該当箇所を計測対象外として切り離すことで、モデル全体のテスト生成・カバレッジ計測を停止させずに実行できます。
・生成エンジンの最適化とUI更新
-「おまかせ生成」の動作モードを整理しました。
-SBMC手法において、Enum型を使用したモデルの、ターゲット変更後のテスト生成の継続性を向上させました。
マニュアル改善
・メッセージと対処法の拡充
-ハーネスモデルの改変(E162)やシミュレーション終了時間(E164)に関する専用エラーメッセージを追加し、原因特定を容易にしました。
-特定の制限事項(制限22, 25, 1181)に該当した場合の専用エラー通知および説明文の改善を行いました。
-制限20(Bus要素の入出力)に対する回避策の記載を強化しました。
制限事項追加
・ID1792 遷移の複合条件に暗黙的イベントが含まれる場合、その遷移のMCDCカバレッジは計測できません。
・ID1793 遷移にイベントトリガーが含まれる場合、その遷移のCCおよびMCDCカバレッジは計測できません。
・ID1808 ハーネスモデルの入力ブロックがSignal Editorであり、かつテスト対象モデルの入力がBusCreatorに接続されている場合、テストデータを生成することはできません。