パフォーマンス検証をフロントローディング化

PLAS-Qlite

パフォーマンス検証をフロントローディング化

ソフトウェアの動作パフォーマンスをPC上のシミュレーションにより確認できる「パフォーマンス検証ツール」です。 派生開発や機能追加でソフトウェア規模が増加した際に引き起こされるマイコン制御時間の許容オ―バーを、実機テストの前段階(関数単体テスト工程)で確認し、「パフォーマンス検証」における手戻り工数削減を実現します。

実機なしで開発早期にソフトウェアのパフォーマンス測定が可能

実行時間計測機能のある「カバレッジマスターwinAMS」と連携して、通常実機テストに行うパフォーマンス検証を単体テスト工程にて実施。
関数単位の実行時間をPC上で確認出来るため、制御仕様の想定時間超過を早期段階で発見し、テスト工程後半の手戻り減少に寄与します。


レーテンシーを考慮した、実行時間を計測

「カバレッジマスターwinAMS」では考慮されなかったレーテンシー情報を「PLAS-Qlite」に設定することで、関数単位のおおよその実行時間を計測し、パフォーマンス計測結果をCSVファイルで自動出力します。



先行評価ユーザ(大手車載Supplier)での先行評価

PLAS-Qliteで計測した場合、実機との比較誤差は一貫して10%から20%内のオーバーで収束。
パフォーマンス予測値として活用可能と判断され、先行評価ユーザ様にPLAS-Qliteをご利用いただいております。

レーテンシー情報を反映した、実行速度計測が可能

カバレッジマスターwinAMSによるシミュレーション結果と2種類のレーテンシー情報の設定を行うことで、関数単体の実行時間を計測。
関数結合モジュールテストデータを用いることで、SWコンポーネント計測にも活用できます。

【設定するレーテンシー情報】
①メモリ属性の設定
 ・シンボル(変数)、アドレス、周辺I/Oレジスタに割り当てられる
  メモリの属性を定義
 ・コンパイラから出力されるマップファイル情報を参考にユーザが設定

②Latencyの設定
 ・メモリ属性マイのメモリアクセス時間を定義
 ・”ms” / ”us” / ”ns”の単位で設定可能
 ・HW仕様書及びマイコン仕様書から、ユーザが設定




PLAS-Qlite ご利用について

カバレッジマスターユーザーの場合PLAS-Qliteの導入により、実行時間計測が可能となります。
カバレッジマスター非ユーザーの場合実行時間計測機能のある「カバレッジマスターwinAMS」の導入が必要となります。
詳細は下記リンクを参照ください。

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