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バージョンアップ情報のお知らせ(QTE)
2024年06月10日
NEWS
バージョンアップ情報のお知らせ(QTE)
平素より弊社製品をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
以下製品のバージョンアップを実施致しました。
バージョンアップ情報
【製品名】Quality Town for Embedded grade
【製品バージョン】R2.1.0.0(R2C)
【リリース日】2024年06月10日
※機能安全(ISO 26262 2nd Edition/IEC 61508)ツール認証取得は、2024年10月末を計画しています。
バージョンアップ内容
機能追加/改善
・ソースコード単位カバレッジ表示機能をサポート
-テンプレート関数とstatic関数の同一関数のカバレッジ結果をマージして、ソースコード単位で表示する機能を追加しました。
・テスト対象状態の同一性チェック機能をサポート
-実行レポート生成時に、テスト実行時からソースファイル/設定が変更されていないか、統合レポート生成時に、統合する結果が同一のソースファイル/設定から生成されているかを確認する機能が追加されました。
・do-while(0)をカバレッジ計測対象外にするオプションを追加
-「while(0)」の条件式をカバレッジ計測対象から除外する機能を追加しました。
・ワークスペース統合レポート プログラムカバレッジ統合表示機能を追加
-プロジェクトに分散してテスト実行した関数のカバレッジに対して、ワークスペース全体での、テスト未実行ソース行を特定する機能を追加しました。
・QNXターゲット環境のシェル、コマンドファイルのPATHを指定するオプションを追加
-QNXターゲット環境上でのテスト実行時に利用するシェルのパスを指定するオプション、QNXターゲット環境上でのテスト実行時に使用するコマンド実行ファイルのディレクトリを指定するオプションを追加しました。
・STL関数をスタブ化したテスト実行に対応
-QTEが使用するSTL関数の機能をQTE内部に包含し、テスト対象関数から呼び出されるSTL関数をスタブ化した場合でも、QTEが正しく動作する様に改善されました。
制限事項解除
・テストドライバを中心にしたビルド構成での機能安全対応テストをサポート
-テストドライバからヘッダファイルの関数を呼び出す構成のテスト環境と、テストドライバにソースファイルをインクルードした構成のテスト環境が利用可能になりました。[ユーザーサポートWEBページ QTE制限事項:QT-FC-023]
既存の制限事項情報は、以下のQTE制限事項WEBページを参照してください。
→
QTE制限事項WEBページ
動作サポート環境の変更
・サポートの終了
-以下のアイテムは、QTE動作環境のサポートを終了しました。
クロスコンパイラ「ARM compiler 6.14」
Target OS 「eMCOS/POSIX」
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Quality Town for Embedded grade(QTE)
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