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セキュリティ脅威分析ツール「Seculia R3」リリース開始
2020年08月28日
NEWS
セキュリティ脅威分析ツール「Seculia R3」リリース開始
この度、弊社ではアタックツリーを中心とした脅威分析手法を採用しセキュリティ脅威分析を支援するツール「Seculia」において新バージョンをリリースしましたので、お知らせ致します。
「Seculia R3」
製品紹介
リリース日:2020年08月11日
Seculiaは、アタックツリー(AT:Attack Trees)を中心とした、脅威分析手法を採用したセキュリティ脅威分析支援ツールです。
セキュリティ開発の骨格である脅威分析プロセスの活動を支援。
開発上流におけるセキュリティ対策でご利用頂くことで、一貫性のあるセキュリティ開発を実現します。
本ツールは、(株)シーエーブイテクノロジーズとガイオ・テクノロジー(株)の共同開発製品です。
製品リリースの内容は、日経BPが運営する「日経xTECH Active」内でも掲載されております!
「Seculia R3」 リリース情報の掲載記事は、下記URLよりご確認ください。
▼日経xTECH Active「SeculiaR3」紹介ページ
https://active.nikkeibp.co.jp/atclclad/20000534/20006966/
Seculia R3 の機能追加および改善内容
<機能追加>
・Seculia-FTAT
-アタックツリー図への対抗策記述
アタックツリー図の攻撃要素に関連する対抗策を記述するための要素を追加しました。
・Seculia-SRA
-セキュアブロック定義図
SysMLのブロック定義図をベースに、保護資産やアタックサーフェイスといった脅威分析のために、重要な情報を記述するための図を追加しました。
-セキュリティ要求図
SysMLの要求図をベースに、セキュリティ上の脅威に対する対抗策を記述するための図を追加しました。
<機能改善>
・Seculia-FTAT
-FT+AT図 遷移ゲート
遷移ゲートを同一パッケージ内で参照できるようにし、遷移ゲートをinput側とoutput側に分けて記述するように変更しました。
・Seculia-EB
-リスクアセスメントの拡張方法を改善しました。
関連するページ
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Seculia
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