Salutemの紹介ページをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
弊社自社製品のSalutemは、Excel既存資産をまとめ/設計効率を改善するツールで、属人的、我流的な管理や編集が多いExcel運用管理を排除し、機能安全やセキュリティ分析/確認の効率化を実現致します。
各開発プロセスに沿って成果物を登録/トレース設定頂くことで、開発成果物が追跡しやすくなり、業務をストレスなく実施できるようになります。
この度、Salutem製品をより皆様に知って頂くための試みとして、Salutem(RPA版)無償評価ライセンス配布のキャンペーンを企画致しました。
実際にご利用頂き、当ツールの機能および使い勝手等をご評価頂けますと幸いです。 ぜひ、この機会をお見逃しなく、お申し込みください。
開発の一貫性(トレーサビリティ)確認、設計データの利活用の課題が大きくなってきており、MS-Office設計書はレガシーな資産となりつつあります。
弊社製品の「Salutem(サルテム)」は、Excel既存資産まとめ/設計効率改善ツールです。
Salutemに各種成果物を登録することで、関連する開発情報の連携が可能となり、機能変更等による影響箇所と影響範囲の分析作業をシステム・ハードウェア・ソフトウェアの担当者が共同で実施することで、工数・工期の効率化が図れます。
複数の表データをツール内に保存し、並べて同時に編集
– 既存Excel設計資産を、そのまま取り込んでデータ化
– 表データを画面に並べて同時に編集、検索可能とし、作業ストレスを軽減
関連する別々の表形式データを、一つの表にまとめて簡単に確認
– 表に記載されたID、ワードを繋いで、トレーサビリティを自動構築
– ユーザーが見たい表形式データを、自由に組み合わせて表示
– 変更影響の範囲を容易に把握
表形式データ、トレサビ情報(スマートビュー)からファイル、データを出力
– 構造化データからExcelフォーマットでファイルを生成出力
【課題】変化点の特定にヌケモレが発生する
【ユースケース】派生開発における変化点を特定する
Excelを利用した場合
Salutemを利用した場合
導入効果
仕様と設計の変更箇所の特定作業を、関係者と一緒になって実施できることで、ヌケモレなくできる
Salutemの利用方法
【課題】変化点に関する見積りの特定に時間がかかる
【ユースケース】変化点から過去の見積り情報を特定する
Excelを利用した場合
Salutemを利用した場合
導入効果
複数の過去の見積り情報を元に一括で検討が行えることで、妥当な見積もりを短時間で算出可能
Salutemの利用方法
【課題】要件とSW部品の仕様がトレースできない
【ユースケース】要件に見合うSW部品を特定する
Excelを利用した場合
Salutemを利用した場合
導入効果
複数の部品仕様書を確認する手間を減らし、適切な部品構成の特定を実現
Salutemの利用方法
【課題】設計変更箇所とテスト仕様がトレースできない
【ユースケース】設計変更箇所からテスト変更箇所を特定する
Excelを利用した場合
Salutemを利用した場合
導入効果
設計とテストで分担していた作業を少人数で実施できることで省力化を実現
Salutemの利用方法
【課題】仕様書/設計書とテスト仕様書の紐づけに時間がかかる
【ユースケース】仕様書/設計書とテスト仕様書の紐づけを行う
Excelを利用した場合
Salutemを利用した場合
導入効果
複数の作業を1つの作業で行えることで、省力化を実現
Salutemの利用方法
【課題】成果物間のトレース不足により確認に時間がかかる
【ユースケース】アセスメント/監査対象の成果物のトレーサビリティを確認する
Excelを利用した場合
Salutemを利用した場合
導入効果
複数の資料を一括で確認できることから、作業時間の短縮を実現
Salutemの利用方法
【課題】関係する機能・設計の特定に時間がかかる
【ユースケース】過去の設計資産から要求に関わる機能・設計を特定する
Excelを利用した場合
Salutemを利用した場合
導入効果
複数の過去の設計資料を確認し、要求を実現する機能と設計構造の特定を実現
Salutemの利用方法