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プログラム仕様書作成を自動化 組み込み開発用CASEツールを使いこなす
2003年07月02日
プログラム仕様書作成を自動化 組み込み開発用CASEツールを使いこなす
GAIO CLUB 特集
GAIO CLUB【2003/7月号】
プログラム仕様書作成を自動化
組み込み開発用CASEツールを使いこなす
目次
ガイオのロングセラー製品「CasePlayer2」
プログラムソースから各種仕様書を自動生成
アセンブラや非ANSI仕様の組み込みCにも対応
過去のソース解析やプレビュー会議にも使える変換スピード
印刷時に出力紙を無駄にしない最適なレイアウト性能を誇ります
ガイオのロングセラー製品「CasePlayer2」
「CasePlayer2」はガイオの組み込み開発用、プログラム仕様書自動作成ツールです。アセンブラへの対応や、変換スピードの速さなどで、ご好評頂いており、ガイオ製品の中では、ロングセラー製品となっております。
プログラムソースから各種仕様書を自動生成
CasePlayer2は、C言語ソース、アセンブラソースを解析して、フローチャート、モジュール構造図、構造体仕様、モジュール仕様などのプログラム仕様書を作成するツールです。専用の「仕様書ブラウザ」を搭載しており、任意のソースコードからチャートを作成したり、作成したチャートから該当個所のソースを呼び出したりと、自在な呼び出しが行えるようにツール化されています。
アセンブラや非ANSI仕様の組み込みCにも対応
「CasePlayer2」は組み込み開発のプログラムに特化されており、数多くのアセンブラや、near、farと言った特殊記憶クラスのような、組み込み特有の方言にも対応しています。
これらは、「パラメータファイル」と呼ぶキーワード定義ファイルに記述する仕組みになっており、例えば、マイコン毎に異なる命令語が、条件分岐、無条件ジャンプ、コンペアなどの何の役割にアサインされているかを設定出来るようになっています。
新しい命令語を持つマイコンが出来た場合でも、この定義ファイルさえ作成すれば、どんなアセンブラソースでも、解析しチャート化することが出来るようになります。C言語ソースについても、クロスコンパイラ特有の非ANSIのキーワードにも、同様の方法で対応することができます。
過去のソース解析やプレビュー会議にも使える変換スピード
CasePlayer2のチャート変換スピードは非常に高速です。数万行のソースコードでも、数秒でチャート変換することが出来ます。他の技術者が作成したプログラムの解析や、過去の資産ソースコードの見直しなどにおいても、その場で一瞬のうちにチャート化ができるため、効率的な利用が可能です。
ソースを指定するだけで、直ぐにフローチャート、モジュール構造図を見ることができるため、開発部署での「プレビュー会議」等での運用に威力を発揮します。
印刷時に出力紙を無駄にしない最適なレイアウト性能を誇ります
CasePlayer2の大きな特長の1つが、紙を無駄にしない印刷時の出力レイアウト機能です。専用のプレビューアで、縮小・拡大率を決定するだけで、紙面の余白を可能な限り無いように、最適なレイアウトを行います。他のCASEツールにありがちな、実際の運用では使用に耐えないフローチャートの図形の途中での改頁や、接続線だけの頁生成など、CasePlayer2では皆無です。
プレビューアで、出力状態をリアルタイムに確認できますので、納得の行くレイアウト、頁割りになるまで、縮小率を変えて試すことができます。
下の例は、アセンブラソースコードをフローチャート化したものです。印刷プレビューの画面で拡大率を指定できますが、100%では3頁に分割されてしまいます。プレビューアを見ながら、拡大率を小さくして行き、65%の時点では、全てのないようが1頁に収まりました。紙を無駄にしないように、自動的に2列のレイアウトになっています。
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